不妊と体外受精の危険性

不妊は、治療することで改善されることもあります。産婦人科で不妊がわかった場合、その程度や抱える問題について検討し、体外受精の選択をする場合もあります。

体外受精は、女性に排卵誘発剤を使用して、十分に育った卵子をいくつか取り出します。男性からは、精子を用手法で摂取し、元気なものを複数採取します。それを用いて、受精卵を人工的に作ります。その受精卵を女性の子宮に戻します。

不妊の治療では、体外受精を選択して行うことがありますが、危険も伴います。排卵を誘発させるときに、hMGという薬が使われます。このときに、排卵を促す作用が強すぎて、卵巣が腫れたり、腹水や胸水が溜まったりします。この症状を卵巣過剰刺激症候群(OHSS)と言います。

症状がひどい場合は、入院して治療することもあります。不妊治療のためといえども、体外受精は体に負担がかかるので、続けて行うことは危険とされています。多額の治療費もかかることも視野に入れておきましょう。

不妊で体外受精を選択する場合は、治療の内容をよく理解し、危険もある事を認識して置く必要があるでしょう。

不妊の悩みは、誰にでも話せるものではないので、一人で悩み苦しみ、うつ病や精神的に不安定になることもあるようです。周りにいる人は、責めることなく見守ることも大切です。
体外受精は選択肢の一つとなります。

ポイント 不妊症と体外受精について説明しています。 年々体外受精の技術も進歩し、不妊治療としての体外受精を行なう病院、施設も増えています。不妊治療の体外受精で誕生した赤ちゃんは6万人を超えるといわれます。体外受精の技術が進歩し、治療方法も確立されていますが、体外受精にはリスクもあります。
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あかるいみらい
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