男性に不妊の原因があるケース

妊娠出来ないのは、女性側だけでなく、男性の側にも原因があることがあります。不妊になると、女性に原因があるように言われがちですが、不妊になる原因は性別に左右される事無く、女性も男性も同じ確率で生じるものです。ですので、夫婦揃って診断の必要です。

男性に不妊の原因がある場合は、造精機能障害と言う健康的な精子を生み出す能力が低下する症状がほとんどです。造精機能障害は、不妊障害の中では全体の約9割にも及ぶ、最もなりやすい症状です。

その他にも男性がなりやすい代表的な機能障害には、副性器障害、精管通過障害、性機能障害と呼ばれるものがあります。

機能障害の中で大幅な割合を占めるこの造精機能障害は、精子減少症、乏精子、無精子症、精子無力症、精子奇形症の五つの症状に分けられています。この機能障害を持った男性を判断する検査は、WHOの検査基準に基づいていて行われています。

診断を行う7日程度は性行為を禁止し、その後男性患者から溜まった精子を提供してもらい、検査する仕組みとなってます。検査の結果、WHOの基準値より下回る男性は、造精機能障害に陥っている可能性が非常に高いようです。また、この検査を行う事で、不妊治療のヒントが見つけ出されるのではないかと期待されています。

男性が造精機能障害と診断されると、自然妊娠させる事は望み薄になりますが、最近の不妊治療は進んでいて、乏精子症や無精子症で妊娠出来無い人でも、妊娠させる事が可能になってきてます。不妊でお悩みの方は、一度医師と相談して適切な検診を受ければ、何か良い解決方法が出てくるはずです。

ポイント 不妊症の症状について。 不妊の原因は女性側に40%、男性側に40%、原因不明のものが20%あります。男性側の不妊の原因として多いのが、造精機能障害です。男性不妊の原因の90%が造精機能障害となっています。
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あかるいみらい
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