女性の不妊治療に漢方薬がおすすめ

不妊治療に、東洋医学的な手法を導入するやり方もあります。漢方薬を使った不妊治療は東洋医学の方法の一つになります。 漢方薬は女性の機能を高める働きがあります。生理不順や排卵異常の改善に漢方薬を使用している病院もあります。

不妊治療に役立つ漢方薬にはいくつかあります。
代表的な漢方薬に、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)があります。 当帰芍薬散は生理痛や生理不順などを整える漢方薬として、よく使われています。

その他、不妊に効く漢方薬には、温経湯(うんけいとう)、弓帰調血飲第一加減(きょうきちょうけついんだいいちかげん)があります。 またホルモンの作用を正常化する漢方薬に「涌出(ゆうしゅつ)」があります。

漢方薬は、飲み続ける事でゆっくりと効果を高めていきます。 即効性が無いのが漢方薬の難点なところですが、継続していれば効果は出てきます。 漢方薬を使用する場合、最低1年間飲み続ける気持ちが必要でしょう。

漢方薬はゆっくりではありますが、少しずつ効果が現れてきます。 漢方薬は体質改善することで、根本的にその症状を治していく考えです。 ですので、不妊治療に女性が使用する場合、漢方薬は、生理の周期を整え、妊娠できる体作りを目指すことになります。

不妊治療は西洋の方法が採用されます。実際不妊治療が最も進んでいるのはアメリカです。そのため、不妊の治療の手法は、漢方薬といった東洋的な方法論よりも、アメリカで用いられているやり方で進められることが多くなっています。

しかし漢方薬による不妊治療は、母胎への負担が少なくてすみます。一方、西洋式の不妊治療は、母体に大きな負担をかけます。特に体外受精などで排卵誘発剤を使用して卵子を取り出すのは、痛みや精神的な苦痛が伴います。しかし多くの方は、子供を授かるために苦痛に耐えて治療を受けています。

不妊治療をアメリカなどの先進国のやり方を進めることもありますが、女性としての機能が低下して不妊になっている場合は漢方薬を利用するのも良い方法になります。

ぜひとも漢方薬の使用も選択肢の一つとして、取り入れてみることをおすすめいたします。

ポイント 不妊症の改善方法について紹介しています。 不妊治療は東洋医学の漢方薬を使用した方法もあります。漢方薬の効果は即効性がありませんが継続して服用することで不妊症になっている体質そのものを改善していきます。
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あかるいみらい
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